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皆さん、こんにちは。
岡山県内の天井クレーンの安全を支える岡山天井クレーンパートナーズです。
地震はいつ、どこで発生するか予測できません。
「晴れの国・岡山」も例外ではなく、
将来発生が懸念される南海トラフ巨大地震や直下型地震への備えは、
工場のBCP(事業継続計画)において極めて重要です。
天井クレーンは重量物を扱う設備であるため、
地震の揺れによるわずかな歪みが、
後に「つり荷の落下」や「本体の脱線」
といった重大な労働災害を引き起こす引き金となります。
本記事では、地震発生後にクレーン管理者が取るべき
「安全かつ確実な点検手順」と、放置した場合の「労災リスク」を徹底解説します。
岡山でクレーンを運用されている経営者様、設備担当者様は、
万が一の際のガイドラインとしてぜひ最後までご覧ください。

地震後、見た目に変化がなくても、クレーン内部や構造体には深刻なダメージが隠れていることがあります。
地震後、作業を再開する際は以下の順序を遵守してください。
この手順を飛ばすと、二次災害のリスクが急増します。
まずは地上から、および点検歩道から安全を確認しつつ、以下の点を確認します。
ワイヤーロープを全通しで確認し、素線切れや型崩れがないかチェックします。
フックの口開きや、安全ラッチ(外れ止め)のバネが効いているかも必須項目です。
電源を入れる前に制御盤を開け、異臭や部品の脱落がないか確認します。
その後、低速で巻上げ・横行・走行のリミットスイッチが確実に作動するかをテストします。
全てのチェックをクリアしたら、荷を吊らずに端から端まで全方向に動かします。
普段聞き慣れない異音や、ブレーキの引きずり、
不自然な振動がないかを五感で確認してください。
地震後の点検は、クレーン等安全規則 第37条において
「震度4以上の地震」の後に義務付けられています。

地震後の点検は、単なる作業の中断ではなく、
「社員の命」と「会社の継続」を守るための最も価値のある投資です。
岡山県内(岡山市・倉敷市・津山市ほか全域)の製造現場において、事故のない安全な環境を維持するために、本コラムの手順を徹底してください。
「地震の後に変な音がする」「一度プロの目でしっかり見てほしい」
という不安がございましたら、岡山天井クレーンパートナーズまでお気軽にご連絡ください。
貴社の設備の「パートナー」として、岡山の安全を全力でサポートいたします!
地震後の緊急点検・修理のご相談は、岡山天井クレーンパートナーズへ!
https://okayama-tenjocrane.com/survey/
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